#032

KARL HYDE (UNDERWORLD)

KARL HYDE (UNDERWORLD)
012 EDITOR'S NOTE
SNOOZE IN, SNOOZE OUT
016 THE CORAL
020 YEAH YEAH YEAHS, A.R.E. WEAPONS etc.
022 SUPERGRASS
026 MAMALAID RAG
030 COLDPLAY
020 YEAH YEAH YEAHS, A.R.E. WEAPONS etc.
022 SUPERGRASS
026 MAMALAID RAG
030 COLDPLAY
032 WEEZER
038 THE VINES
042 PRE-SCHOOL
050 IDLEWILD
052 SCOOBIE DO
054 CORNERSHOP
056 MO'SOME TONEBENDER
058 THE MUSIC
064 THE JEEVAS
068 Syrup16g
072 WINO
076 RAGING SPEEDHORN
080 中村一義
038 THE VINES
042 PRE-SCHOOL
050 IDLEWILD
052 SCOOBIE DO
054 CORNERSHOP
056 MO'SOME TONEBENDER
058 THE MUSIC
064 THE JEEVAS
068 Syrup16g
072 WINO
076 RAGING SPEEDHORN
080 中村一義
虐げられた者たちがために、ダンス・ミュージックは再び先鋭化する
098 UNDERWORLD
112 PRODIGY
120 OXIDE & NEUTRINO / SO SOLID CREW
122 OAKENFOLD
124 TIMO MAAS
126 LUKE SLATER
127 ARMAND VAN HELDEN
128 編集部鼎談 「2002年は、ロックとレイヴである」
112 PRODIGY
120 OXIDE & NEUTRINO / SO SOLID CREW
122 OAKENFOLD
124 TIMO MAAS
126 LUKE SLATER
127 ARMAND VAN HELDEN
128 編集部鼎談 「2002年は、ロックとレイヴである」
130 THE JERRY LEE PHANTOM
134 THE FLAMING LIPS
138 ZOOBOMBS
142 SPARTA
134 THE FLAMING LIPS
138 ZOOBOMBS
142 SPARTA
新たな感情表現としての、日本のエレクトロニクス音楽
148 UA × REI HARAKAMI
154 BOOM BOOM SATELLITES
160 OE a.k.a. CAPTAIN FUNK
164 TAKAYUKI SHIRAISHI
168 DJ KLOCK
170 GREAT 3 × REI HARAKAMI
174 ISOLATED AUDIO PLAYERS
154 BOOM BOOM SATELLITES
160 OE a.k.a. CAPTAIN FUNK
164 TAKAYUKI SHIRAISHI
168 DJ KLOCK
170 GREAT 3 × REI HARAKAMI
174 ISOLATED AUDIO PLAYERS
176 ANDREW W.K.
180 INDOPEPSYCHICS
182 キセル
184 GEORGE
186 BETH ORTON
187 ARTO LINDSAY
188 PIEBALD
189 HAVEN
180 INDOPEPSYCHICS
182 キセル
184 GEORGE
186 BETH ORTON
187 ARTO LINDSAY
188 PIEBALD
189 HAVEN
190 LETTERS+NEWS+INFORMATION
217 RECORDING REVIEW
228 LIVE REVIEW
238 SOUL FLOWER UNION
242 QUARASHI
244 HUNDRED REASONS
246 SAHARA HOTNIGHTS
248 PLEYMO
242 QUARASHI
244 HUNDRED REASONS
246 SAHARA HOTNIGHTS
248 PLEYMO
SNOOZE IN, SNOOZE OUT
250 NUMBER (N)INE
252 THE THE
254 GO! GO! 7188
258 SFA「グリフ旅日記」
252 THE THE
254 GO! GO! 7188
258 SFA「グリフ旅日記」
262 SUBTERRANEAN HOMESHICK BLUES
雑感
MAMALAID RAG
ママレイド・ラグが「はっぴいえんど的なもの」であると形容される一方で、田中宗一郎は彼らの音楽に「幸福なアメリカ」を見出しています。田中拡邦氏自身も、インタビューを読んだ感じではルーツをアメリカに持っているような印象でありました。彼らの音楽から受ける清潔感は日本にはないというか、日本におけるフォーク的なものから最も遠いのではないでしょうか。「ママレイド・ラグの歌詞に描かれているのは、とても日本的な情景のはずなのだが、我々はそこに大戦以前にはあったに違いない、最良のアメリカを発見する」という文章が印象に残りました。そこに「日本的なもの」の虚構性を表しているような気がしてしまうのは飛躍でしょうが、ママレイド・ラグに何よりもまず「うまい(だけ)」という感想を抱いてしまった私としては、結構ジャストな記事でありました。
MAMALAID RAG
ママレイド・ラグが「はっぴいえんど的なもの」であると形容される一方で、田中宗一郎は彼らの音楽に「幸福なアメリカ」を見出しています。田中拡邦氏自身も、インタビューを読んだ感じではルーツをアメリカに持っているような印象でありました。彼らの音楽から受ける清潔感は日本にはないというか、日本におけるフォーク的なものから最も遠いのではないでしょうか。「ママレイド・ラグの歌詞に描かれているのは、とても日本的な情景のはずなのだが、我々はそこに大戦以前にはあったに違いない、最良のアメリカを発見する」という文章が印象に残りました。そこに「日本的なもの」の虚構性を表しているような気がしてしまうのは飛躍でしょうが、ママレイド・ラグに何よりもまず「うまい(だけ)」という感想を抱いてしまった私としては、結構ジャストな記事でありました。