2007年上半期ベスト・アルバム10選
2007年上半期の私的ベストです。リンク先は日記の感想。
1. The National "Boxer"
2. Andrew Bird "Armchair Apocrypha"
3. Dear And The Headlights "Small Steps, Heavy Hooves"
4. Caspian "The Four Trees"
5. world's end girlfriend 『Hurtbreak Wonderland』
6. !!! "Myth Takes"
7. The Field "From Here We Go Sublime"
8. Grinderman "Grinderman"
9. Akercocke "Antichrist"
10. Idlewild "Make Another World"
コメントを軽く。
点数を付けるようになって選ぶのは楽になりましたが、同点決勝をした結果がパラパラと並んでいるだけなので、自分としては新鮮味もなくあまり面白くないランキングになったなと思います。ただ、以前から好きで期待してたバンドが軒並みダメな感じだったので、改めて眺めてみると、思えば遠くに来たもんだ、という思いはありました。3年前の自分がナショナルを聴いたとして、果たして一位に挙げただろうか、とか。
上位3枚はあっさりと決まりました。どれも地味めですが、実に良かったです。別に聴くモノがオヤジ化したわけではありません。7位以降が8点モノなんですが、ここは結構候補が色々あって悩みました。ジャンル的にバランスを取った結果こうなったんだろうと言われると、そうかもしれません。次点は、Marissa Nadler、Pop Levi、eksperimentoj、Frog Eyes、Last Days Of April、Panda Bear など。
リリース済の作品で聴き逃してるのもありますが、下期に補完しようと思います。とりあえずこんな感じで。
2007年上半期ワースト・アルバム10選
2007年上半期の私的ワーストです。リンク先は日記の感想。
1. Clap Your Hands Say Yeah "Some Loud Thunder"
2. Kula Shaker "Strangefolk"
3. Anekdoten "A Time of Day"
4. Nine Inch Nails "Year Zero"
5. Kaiser Chiefs "Yours Truly, Angry Mob"
6. ART-SCHOOL 『Flora』
7. The Shins "Wincing The Night Away"
8. Fall Out Boy "Infinity On High"
9. Klaxons "Myths Of The Near Future"
10. Battles "Mirrored"
コメントを軽く。
最初に挙げた2枚があまりにもひどかったので、ワーストも作ってみる気になりました。自分のサイトには書かないと言っておきながら書いてしまいましたが。前言撤回もお手の物です。
ワースト選出基準には色々あって、期待を抱かせておきながら思いっきり外してくれたモノとか(クーラ、クラップ〜、バトルス、クラクソンズ)、そもそもジャンル的に好きじゃないモノを間違って聴いてしまったとか(アネク、フォールアウトボーイ)、普通に聴いてこれはダメだろうとか(残り)、色々なので、必ずしも点数順にはなっていませんが、どれも聴いていて辛いものばかりです。こうした苦行を強いられる内容でありながら、ポジティブな発言を繰り返し、アルバムの出来不相応に音楽性を持ち上げる言説にはもううんざりです。昨年辺りから思っていることですが、今作に手を出すのなら過去作を聴いた方がいいというバンドはたくさんあって、それは別に悪いことでも何でもないのに、盲目的に最新作を最高傑作としてあげつらったりするのは非常に不健全で、気持ち悪いことだと思います。そんなことされたら、全然信用できなくなってしまいますよと。そういった部分には敏感になっていこうと思う今日この頃であります。



















