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1月31日(土)
[Music]

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OK GO "OK GO"

2002年作品。キャッチーなメロディーが強く印象に残る、良質なアメリカン・パワー・ポップという感じです。非常に聴きやすいです。ちょっと苦言を呈すると、全体的にエモーショナルな要素が強くて、ミディアムバラードが多い。それが野暮ったいというか、もたーっとした感じにつながっていて、通して聴くと終盤結構つらい気もします。ただ、軽やかなビートや、勢いのあるメロディーが前面に出ている、M-2「Don't Ask Me」など、序盤の楽曲はとても素晴らしいです。キーボードが大活躍しているところも個人的には非常に気に入りました。

1月30日(金)
[Music]
シングル2枚

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ダフト・パンク 「デジタル・ラブ」

ジャケットの通りカタカナで書いてみました。ともかく、これは "Daft Club" が出た今となっては、ほとんど価値がないシングルになってしまいました。「Degital Dub」という曲はどの辺がダブなのかいまいちつかめません。

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ダフト・パンク 「仕事は終わらない」

"Daft Club" には、The Neptunes のリミックスが収録されていましたが、このシングルに入ってるリミックスでは、「Peter Heller's Stylus Mix」がなかなか良かったです。妙な雰囲気を感じさせるテクノでした。

1月29日(木)
[Book]
京極夏彦『どすこい(安)』読了。ギャグパロ短篇集。笑えることは笑えますが、面白くはないかなと思います。内輪っぽいネタも多いですし。最初の2篇くらいはそれなりに笑える箇所もあるかとは思いますが、あとはギャグもひたすら冗長で、とても困りました。京極さんで笑える小説が読みたいなら、薔薇十字探偵団の方がずっといいなぁと思います。

[Music]

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Red Hot Chili Peppers "Californication"

レッチリ1999年のアルバム。これは以前からずいぶんと大人しくなったとか、なんとかかんとか言われてる変革的な作品ですが、私はその辺はよくわからないのでこのアルバムについての感想を述べたいと思います。発売当時、M-3「Scar Tissue」の PV がテレビから流れていて、ずいぶんと枯れたいい味を出すバンドだなぁと思ったものですが、あらためてアルバムを聴き直してみると、確かに前述の曲や、M-4「Otherside」、M-6「Californication」など、きれいなメロディーや、乾いた切なげなギターが印象に残る深い名曲もありつつ、ファンクっぽさを前面に出した M-5「Get on Top」や、激しく展開するアップテンポな楽曲もあり(M-2「Parallel Universe」、M-11「This Velvet Glove」など)、全体的にすごくアルバムのバランスが良かったです。しかもその1曲1曲が素晴らしいですし。昨日のベスト盤から、あまりにもすんなりと入っていけたので、あのベストはこのアルバムを中心において作成されたのかな、とも思ったりしました。ともかく、これは本当に言うこと無しなアルバムです。一生付き合っていけそうな気がします。

1月28日(水)
[Music]

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Red Hot Chili Peppers "Greatest Hits"

レッチリのベスト盤です。わりと後期の楽曲しか入っていないようですが、私は彼らのアルバムはあまり聴いていないので(ちゃんと聴いたのは最新作くらい)、入門用として聴きました。聴けば聴くほど、しみじみと、ああ素晴らしいバンドなのだなぁと思います。私は最近まで彼らについて、ヴィジュアル的な側面などから、ハードロッキンなバンドのイメージが拭いきれなかったのですが、これを聴いてみてそれが完全に払拭されたような気がしました。序盤は、ゆったりとした楽曲を中心に選曲されていて、メロディーの素晴らしさを実感。加えて、ファンクを基調とした、「Give It Away」みたいに茶目っ気のある曲がすごくかっこいいです。中盤は、「Suck My Kiss」のようなガツガツと上がる曲に興奮。フリーのベースが炸裂しています。「By The Way」〜「Parallel Universe」の流れなんて、もう言葉になりませんでした。新曲も2曲収録されていますが、過去の流れを汲んだような名曲でありました。全体的には、音のバランスの悪さ(収録アルバム毎にずいぶん違う感じ)などは気になりますが、すべての楽曲が光り輝く名曲であります。

1月27日(火)
[Music]

bennybenassi_hypnotica
Benny Benassi Presents The Biz "HYPNOTICA"

これ一番最初、友人に前提知識なしでいきなり聴かされたのですが、ものすごいブリブリしたベースの M-1「Satisfaction」が聴こえてきて、衝撃のあまりその場で購入を決意したものであります。とにかくベースがとことん下品で俗っぽいです。ヴォーカルのエフェクトもやりすぎ感ありあり。全体的にダークな雰囲気がよく出ています。そんな雰囲気の中、ハウスっぽい楽曲が最初から最後まで繰り広げられており、正直言って中盤以降つらいです。でも1曲目はかなりインパクトが強かったです。クラブ映えしそうというか(もう流行ってるみたいですが)。PV がすごいらしいので、PV 付のシングルを買えばよかったかなと思いつつ……。まあ、これぞ衝動買い的な作品、という感じでした。余談ですが、ストーンズの同名曲とマッシュアップしたのも出ているらしいです。うわー聴いてみたいです。

1月26日(月)
[Book]
京極夏彦『巷説百物語』読了。江戸時代が舞台の、必殺シリーズのような短篇集でした(描写など、かなり影響を受けていると言及しているサイトを見かけたりもします)。京極堂シリーズから、憑き物落としだけをコンパクトに抜き出したような印象です。ちょっと、犯人の描き込みが足りなくて、動機の面などに違和感があるのですが(長編はそれを納得させる構成になっているのに対して)、それ以外は、キャラはそれなりに魅力的ですし、妖怪の使い方はお手のもの、という感じで、なかなか面白かったです。

[Music]

richardx_xfactor1
RICHARD X "RICHARD X PRESENTS HIS X-FACTOR VOL.1"

バスタード・ポップの旗手として、All About テクノポップなどで紹介されていた(→記事)、リチャード X のアルバムを聴きました。全体的には、いろんなヴォーカルを配した、プロデュース的作品という感じです。どの辺がバスタード・ポップなのか、というところはイマイチつかめなかったんですが、非常に俗っぽい R&B なメロディーの背後に鳴る、バックトラックの音量が単純にでかくて、面白いミックスがたまに顔をのぞかせていました。正直、2 many dj's のような、ありとあらゆる楽曲をムチャクチャに継ぎはぎした感じを想像していたので、肩透かしの感もありますが、一方で、良質さがうかがえるアルバムであったと思います。

1月25日(日)
[Music]

snuspo_3rd
第3回スヌスポ @ 下北沢 CLUB Que

SNOOZER 関連のイベント、スヌスポに行ってきました。内容は、ニルギリスとジェリー・リー・ファントムの対バン。

NIRGILIS

CD 音源は、ダンス・ミュージックを基調としつつも、様々なジャンルにまたがった多彩な楽曲を披露していたニルギリスです。ライヴを見るのは初めてでした。ちょっと序盤あたり、バタバタした感じでライヴ慣れしてないのかな、とも思いました。しかしながら、シングル曲の「真夜中のシュナイダー」「オドレミ」などはやっぱり良かったです。新曲が、うにょうにょした変な曲で面白かった。買おう。ヴォーカルの岩田さんはやっぱりかなりソウルフルで、ステージでもはしゃぎまわっていました。そしてうまかったです。その他、ベースがかなりしっかりと底を支えていて良かったです。楽曲は非常に良いので、あとはライヴならではの良さが見たいなという気もしました。

THE JERRY LEE PHANTOM

夏の CLUB SNOOZER で見て以来のライヴ。このバンド、どんどんすごいことになっていくなぁと、改めて感じたライヴでした。いきなり、ダークなニューウェーブの雰囲気にミックスされた「This Boring Rock」で始まってこの時点ですでに大興奮。サビでブレイクして、完全にその勢いに飲み込まれました。以降、ほとんどダンスビートが途切れることなく、1時間あまり突っ走りました。何よりこのバンドが好きなのは、過去の楽曲を今のアレンジでばんばんやってくれることでして。個人的には一番微妙な『Life Rhythm Box』からの曲も、今の JLP の手にかかると素晴らしいアンセムに変貌します。「Hikari」とかもう、やばくて、後頭部がさわさわして、脳が覚醒していくかのような感動がありました。あと、ベースの野崎さんがかなりゴリゴリでヘヴィな音を鳴らすのがすごく好きです。早くこのメンツでアルバム作ってほしいなぁと思ったり。そう、すごく良かったんですけど、新しい曲が聴けたらもっとよかったのになぁとも思いました。今までのキャリアを振り返りながら、じっくりとやっている感じもあるのですが、その過程でやっぱり新しいアンセムの登場も期待してしまいます。ともあれ、楽しいことには違いない。来月も行きます。

1月24日(土)
[New]
10 BEST ALBUMS 2003
やっと完成しました。最終版です。

[Music]

begin_ojijimannoorionbeer
ビギン 「オジー自慢のオリオンビール」

沖縄限定発売のシングルです。赤青黄の3色あって私は青いのを持ってます。曲自体は他のアルバムにも入っていますが、私は聴いていません。ちなみに、このシングルではエイサー・バージョンが聴けます。沖縄独特の、お気楽な感じのメロディーとか、妙にはまる三線の音色とか、底の方でずんどこ鳴り響くリズムとか、とても良かったです。ひたすら陽性で、楽しげな楽曲、たまにはビール飲みながら、こういうの聴いてわいわい騒ぐのもいいかな、と思いました。でもオリオンビールは生臭くてあまり好きになれないです、ってこれは曲と関係ないか。

1月23日(金)
[Music]

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Sondre Lerche "Faces down"

ノルウェーからやってきたシンガー・ソング・ライター、ソンドレ・ラルケのアルバムです。これが素晴らしいのです。最初その地名や佇まいから、magnet のような、過剰にセンチメンタリズムをかき鳴らすような音楽を想像していたのですが、それは良い意味で完全に裏切られました。全体的に、すごくシンプルな印象。メロディーがすごく素朴で分かりやすくて、その一音一音が心に響きます。女性ヴォーカルをふんだんに取り入れていて、それがアルバム全体から感じられる清々しさを、より強固なものにしている感じ。仰々しいサウンド・プロダクションはなく、それでいて面白いアレンジはそこかしこに顔をのぞかせ、通して聴いてもまったく飽きさせません。どこにでもありそうで、決してどこにもない音楽。見事なポップ・ミュージックです。

1月22日(木)
[Music]

movingunits_movingunits
MOVING UNITS 「MOVING UNITS」

ディスコ・パンクなサウンドを持つバンドって、昨年あたりから次々と出てきて、「ラプチャーの次はこれだ!!」とかラプチャーのアルバムが出る前から言われてたりとわけの分からない状態にもなっていたりして、正直食傷気味な面もあります。とはいえ、良いバンドがいないわけではなく、聴かずにすませられないというのが難しいところなのです。
などという個人的な感情はともかくとして、このバンドもその系統に入ると思います。しかしながら、その立ち位置はかなり個性的であり、他のバンドに埋もれてしまわない魅力がありました。それは、Radio 4 のような疾走感あふれるディスコ・パンクであると同時に、UK ロック臭さを強く感じさせるバンドであるというところでして。メロディーがかなり感情的で、惹きこまれます。ありていに言うと、ニュー・オーダーのようです。ヴォーカルは、しゃくれた感じの声を頻繁に出しますが、それが blur のデーモンを彷彿とさせます。などなど。とても良かったです。M-1「Between Us And Them」がぶっちぎっていて、他の楽曲は斬新でこそありませんが、非常に高レベルの出来です。ちょっとこの先気になるバンドであります。

1月21日(水)
[Book]
京極夏彦『嗤う伊右衛門』読了。これは普通に面白かったです。京極さんて、わりと分かりやすく、謎が解かれた後にさらに産まれる悲劇、みたいなのを作品に散りばめる傾向があると感じていて、今作は途中まで、京極堂が出ないしそれがずいっと表面に出てきて、辛いかなぁと思っていたのですが、最後でポンときれいに終わった感じ。良かったです。物足りないのはページ数だけでした。

[Music]

zyx_shiroitokyo
ZYX 「白いTOKYO」

1st でも感じたことですが、ZYX のシングルはこれまた意外なことに、とても良い曲でした。ひとことで言うと、すごく良質なポップス、という感じです。きらきらして上品な音色とか、完成度の高さを感じさせる展開っぷりは、過剰さを追い求める終わりのないマラソンを、軽やかに否定しているような気がしました。個人的な好みとは関係のないラインで、いいなぁと思える楽曲に出会うことができて、何か楽しい気分になりました。c/w の「常夏娘 ZYX Ver.」は原曲も好きな上に、シングル曲と同じ感じのアレンジになってて、悪いはずもなく堪能しました。

1月20日(火)
[Music]

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岡村と卓球 『The Album』

通して聴いたところ、どうにもつかみ所のないアルバムという印象でした。M-3「New Wave Boy」や、M-6「Adventure」(J-POP Ver.の方が好みです)などは名曲と思いましたが、全体的なトーンは陰鬱で暗い感じ。シングルではヴォーカルの不気味さばかりに意識がいってしまった、「Come Baby」ですら、アルバム終盤におけるアクセントになってたりしてると思いました。通して聴くと結構つらくて、ひとつひとつの楽曲の精度よりも、そっちに意識が強くいってしまいました。評価難しいです。とはいえ、前述の曲はすごく良かったです。

1月19日(月)
[Book]
京極夏彦『今昔続百鬼 雲』読了。うーん、多々良さんがあまり好きじゃない、と片付けてしまうのはまずいでしょうか。とにかく読んでいてその点が非常に肌に合わず、加えて謎が抜群に面白いわけでもなく、ちょっと困りました。文章はさすがのモノで、それでもかなり読ませるとは思いますが。

[Music]

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ROVO 『LIVE at 日比谷野音 2003.05.05』

ROVO の日比谷野音ライヴ盤です。これ行きまして、初めて ROVO のライヴを観たのですが、ただひたすら最高だったという気分のみが記憶に残っています。要するにあまりの衝撃に記憶が飛んでいるのです。今回、じっくりと聴いてみると、中盤が意外な感じでありました。ツインドラムなりヴァイオリンなりが即興っぽく鳴らされていて、前後の高速でトランスな楽曲(これがまた意外にもトンガリ過ぎず、丸みをおびた音色で良かったです)をより惹きたてているように感じました。これを野外で聴いたんですよねぇ。そりゃ記憶もなくすわな、と思いました。開放感に溢れた、覚醒する音楽です。……何か、今日はいつにもまして文章がめちゃくちゃ……。

1月18日(日)
[Music]

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DIZZEE RASCAL "BOY IN DA CORNER"

野田努が絶賛していたので聴いてみました。ヒップホップ。ヒップホップって未だにどう聴いたらよいのか、困惑してしますが気のおもむくままに感想を。バックトラックも含めて、一人で作った感じが強いです。なんとかボーイとか言って、群れてるような人たちとは一線を画しているような気も。トラックの音は結構面白くて、ブレイクビーツしてたり楽しそうでした。声に関して言うと、ちょっとキンキンしててあんまり好みではなく。畳み掛けるようなライムはちょっと軽薄な印象も受けました。で、何かやっぱり、こんなことをダラダラ思っても面白くないので、荒療治とばかりに延々とリピートで聴いてみたところ、ちょっといい感じに聴こえてきました。やっぱりうまく言えないんですけど……、音楽自体から受ける違和感が取れて、自然と耳に入ってくるようになった辺りから、何か惹かれるものを感じました。この辺、もう少しなんとかしたいと思いつつ、今日はこの辺で勘弁してください。

1月17日(土)
[Movie]

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『ジョゼと虎と魚たち』

ごく普通のイケメン大学生と、足が不自由で世間知らずなのに博識な女の子との恋愛ストーリー。全体的に、すごく淡白な印象でした。ほとんどの脇役が無表情で、どことなくシュールな感じとか。映像が、人物の感情を全然描いていないとでも言えばいいのでしょうか。そんな中、淡々と物語は進んで、淡々と終わってしまいました。私は、この空気が好みであると同時に、物足りなさも感じたりしました。くるりの音楽は良かったです。

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『アイデン&ティティ』

こちらはジョゼとは打って変わって、非常に熱く、感動的な映画でした。私自身「ロック」という言葉を使うのにかなり抵抗があって(私は代わりによく「ロック・ミュージック」と言って、微妙にニュアンスを変えつつ逃げを打ちます)、それはこの原作を読んだからかなぁと思っているのですが、映画の方もやはり普通にとても面白かったです。原作の、いい意味でうだうだとした感じは、映画という枠の中ではドラマティックで分かりやすい展開に変身していましたが、これはこれで私にはあり。ライヴのシーンは血が騒ぎましたし、感動しました。

ただなんか、私自身に視点を翻した時に、純粋に感動できなくなってしまい、どうしたら良いものか困りました。ジョゼの方が私は安心できるんだけど、アイデンにもどうしようもなく憧れてしまうというか。この日は、作品の内容とまったく関係ないところで、いろいろと考えさせられました。

1月16日(金)
[Music]

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KINGS OF LEON "YOUTH & YOUNG MANHOOD"

アメリカ南部の泥臭さを、ガレージロックの中に取り込んでみせた、超名作だと思います。ひとつひとつの音が、激しいのにあったかい感じ。どれだけ音量を上げても、耳に痛くありません。ヴォーカルも、超シブくて、独特の魅力がありました。年下とは思えない……。メロディーも普通に良いですし、演奏もうまい。とてもいいバンドです。1st アルバムにして、この完成された雰囲気が出せるのはすごいのではないか、と思いました。ていうか、デビューしたてであることを忘れそうになります。オヤジくさくて。メンバーは4人中3人が兄弟で、もうひとりが従兄弟だそうです。珍しい構成ではないかと思います。見分けられません。

1月15日(木)
[Music]

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JET "GET BORN"

私は、ギターソロがナルシシスティックに、仰々しく繰り広げられるようなロックミュージックが、本当に苦手なんです。なので、ハードロックと言われると結構しり込みしてしまうのです。もちろん、そのカテゴリがすべからくそうであるというわけではないし、それが偏見であることは承知してはいますけれども、私の中で全般的に優先順位が低いのは確かです。JET は、AC/DC 辺りを引き合いに出す人を見かけますが(私は聴いたことないです……)、やっぱりハードロックかなぁと思います。先行シングルでは正直ピンと来なかったんですが(ってタナソウと同じことを書いてるな……)、クラスヌで聴いた M-2「Are You Gonna Be My Girl」がむちゃくちゃかっこよかったので、アルバムを聴いてみました。良かったです。全体的に、ブルーズっぽさが結構出ているなという感じ。ベースやドラムが非常にかっこよくて、踊れます。ギターもいいけど、やっぱりダンス・ビートが欲しいんです私は。という感じで楽しく聴けました。バラードがちょっと多いのがアルバム全体の勢いを殺しているような気もしますが、良い曲は抜群によかったです。

1月14日(水)
[Book]
京極夏彦『百器徒然袋 雨』読了。薔薇十字探偵団のお話でした。これは、あまり深く考えず、楽しく読めました。普通に面白かったです。榎木津さんの活躍はひたすら痛快でした。

[Music]
シングル2枚

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後藤真希 「抱いてよ! PLEASE GO ON」

この曲はもうイントロのプーヒャラ言ってる音(声?)が最高! この音さえあれば後はなんでもいいです。ご飯3杯はいけます。ずうっとこの音が鳴っているので、大満足の曲でした。なんかバカみたいですが……好きなんだから仕方ないです。曲調は前時代的なダンス・ポップという感じで、正直どうかと思いますが、あの音が鳴っているので(以下略)。

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後藤真希 「原色 GAL 派手に行くべ!」

この曲は反対にイントロの時点で拒否反応が出ました。布袋っぽいギターがとにかく苦手です。歌が始まる辺りからは結構楽しく聴けました。で、また間奏のニセパンクみたいな感じにまた拒否反応が出ました。ちょうど、「抱いて〜」とマッシュアップすると名曲になったりするかもしれません、ならないか。c/w は、何か巨大な機械が動いているかのようなすごい音が鳴ってて驚きました。

1月13日(火)
[Book]
菊池たけし/F.E.A.R.『ダブルクロス・リプレイ 闇に降る雪』読了。TRPG のリプレイなんてすごく久しぶりに読んだなぁ……。プレイヤーのアクが強すぎてなんだかわけ分からなかったです。まあ面白かったのでいいか。それはともかく、ダブルクロスは、現代に生きる異能者をプレイするわけで、昨今のライトノベルがばっちり再現できるなぁと思いました(ブギーポップあたり)。

[Music]
シングル2枚

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後藤真希 「うわさの SEXY GUY」

このシングルは、楽曲についてのインパクトはありますが、出来不出来を判断してしまうとそれほど評価できないかなと思います。PV はとても良かったですけれども。007 風の音が使われていたり、サビが変な感じにバタバタしてるところとか、衣装とか、とにかく奇妙な曲だなぁと思いました。

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後藤真希 「スクランブル」

これを聴いて、1st アルバムに入っていた「晴れた日のマリーン」は、この曲の習作だったのかな、と思いました。感動的なフレーズとか、開放感に満ち溢れた雰囲気、きれいに歌い上げるヴォーカルなどを強くして、ダンス・ビートは抑え目にしたらこの曲になるような気がします。上に書いたような、強い部分がとにかく過剰で、その良質さは認めるものの、ちょっときつい面もありますが、基本的には良質なアイドルポップ。c/w も良質なポップソングでした。

1月12日(月)
[Music]

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R.E.M. "In Time: The Best of R.E.M. 1988-2003"

R.E.M. は、評価しにくいバンドである、と思います。これは自戒をこめて言うのですが、1年間に何十枚と CD を聴いていくと、とかくアルバムの評価軸を、インパクトとか、衝撃に置き過ぎてしまうように思うのです。そんな凝り固まった聴き方をしてしまうと、ふと何気なく、自然に自分の中に入ってくる音楽を、スルーしてしまいがちです。そうした音楽が、何より貴重で、かけがえのないものであることに気付かないまま。……で、長い前置きになってしまいましたが、R.E.M. の音楽はまさにそういうものだと思うのです。全体的にオーソドックスな曲調が多い、仰々しいサウンド・プロダクションはなく、それなりにバックの音は面白く、マイケル・スタイプのヴォーカルは誠実そうで、メロディーはしんみりと良くて、感動的である、などなど。他のバンドでは何気なく書いてしまう記述も、彼らについて語る時は力が入ってしまいます。R.E.M. は、そういうバンドだと、思うのです。
アルバムは、最新作から数えて過去7枚分の曲からメンバーが選んだものですが、時系列は関係なく、曲順などは再構成してあります。通して聴いてみると、彼らがその長いキャリアにも関わらず、自分達のスタンスというようなもの、それがまったくブレていないことを感じます。一息に聴いても、どこから切り取っても、素朴で、純粋で、感動的な曲が並んでいます。ほとんどおんなじように聴こえる楽曲が多いですが、それが悪口にならない素晴らしさがあります。よかったです、とても。大事にしていきたいです。

1月11日(日)
[Music]

R.E.M. "In Time: The Best of R.E.M. 1988-2003" disc 1

詳細は12日

1月10日(土)
[Music]

marsvolta_live
THE MARS VOLTA @ SHIBUYA CLUB QUATTRO

マーズ・ヴォルタのライヴはとにかくすごかったです。全編に渡って、完全に圧倒されてしまいました。あれを見てしまった今となっては、もはや CD を聴くことができません、というくらい。まず何より、演奏がすさまじかったのであります。CD にも少しありましたが、即興演奏的な部分、そこのウェイトが非常に大きくなり、1曲1曲がものすごく長い尺に変身。静かに張りつめるテンションから、徐々に登り詰めていき、サビで激しく爆発する展開に、脳が覚醒していくかのような興奮を感じました。ものすごく高度なテクニックに裏打ちされた最高のライヴを見せてもらいました。特にドラムとベースの低音部隊がマジですごい。ギターやヴォーカルがかなり無茶をやるんですが(それもまたかっこいい)、それも彼らが底を支えているからこそ活きるのでありましょう。あと、パフォーマンスもすごかったです。セドリックはマイクをひたすらぶん回し、ただでさえせまいクアトロのステージに6人もいるのに、4分の3くらいのスペースを占領して踊り狂っていました。
とにかくこの感想で何度「すごい」と書いたか分からなくなるくらい、圧倒的なライヴでした。ライヴこそが彼らの本質であると確信。絶対にライヴ盤を出すべき、と思いました( US では限定でリリースされているようですが……ぜひ)。

1月9日(金)
[Book]
京極夏彦『百鬼夜行 陰』読了。京極堂シリーズのキャストのサイドストーリーを妖怪になぞらえて描いた短篇集です。短篇集というか、京極さんでわずか3、40ページというのはショートショートでも読んでいる気分になります。そういう趣旨の本なので、妖怪を見立てにしか使ってないようなところなどは、まあ物足りなくもありますけどそれなりに面白く読めました。

[Music]

kicel_hakobune
キセル 「方舟」

キセルのシングルは前作に引き続き益子樹プロデュースです。今回は、キセルの浮遊感ただようまったりした雰囲気と、益子節ともいえそうなキラキラしたエレクトロニカ風サウンドが、お互いの良さを補完しながら両立している気がします。ちょっとお互いの自己主張が強くて、音の感じから以前までのダブっぽい優しさが薄くなっているような気もしますが、それはそれとして、この曲自体素晴らしいのでいいのです。c/w は以前の流れをわりと踏襲したような感じ。もう1曲のインストナンバーは中近東風(?)なギターが妙にはまりました。

1月8日(木)
[Music]

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SPARTA LOCALS 「ピース」

スパルタローカルスは、クラスヌでいきなり聴かされて、良かったので CD で聴き直してみたクチです(同じようなパターンにアジカンなどがあります)。疾走感あふれるロックという感じ。ギターがペナペナ言っていて、味があると思いました。ヴォーカルも、どこから発声してるか分からないような奇声系で、妙にはまります。楽曲も変にひねったりしてなくて、ひたすらエッジを効かせてがつがつくるのが、潔いなぁと思いました。すごく良いです。で、表題曲を聴く限りでは、ナンバガ・フォロワーみたいな印象を持っていたんですけど、c/w を聴いてみるとその枠に収まらないなぁと。かなりメロディアスというか、歌い上げる感じの曲だったり、サマームードなギターが鳴ったりと、このシングル3曲だけでも色んな引出しを持っているような気がしました。他のも聴いてみたい。付属のライヴ DVD も見ましたがかっこ良かったです。ライヴも見たいです。

1月7日(水)
[Music]

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JUN 「サンセットシティライト」

元 WINO のヴォーカル、吉村潤のソロシングル第2弾です。今回も TAICHI MASTER がアレンジ(というかメロディー以外全部)を担当しています。このもろゲイ風のジャケットや、ダンス・ミュージックの快楽性を突き詰めた感じのあっけらかんとした佇まいを目にする度に、ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーの関係を想起してしまいます(やや強引かもしれませんが、本人のインタビューなどではばっちり言及されているので、あながちはずれでもないかな、と思います)。幸福やら快楽やらと形容されるような、ダンス・ミュージックのポジティブな面のみを思いっきり前に出した、ある意味開き直りとも取れる JUN の楽曲は、非常に楽しいと同時に、なぜか切なさを感じさせるのでありました。c/w の「BUBBLE LOVE」もイントロに騙される事なかれ、サビのメロディーがあまりにも素晴らしい。

1月6日(火)
[Book]
京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』読了。やっぱり面白かったです。複数人の一人称で構成された物語は、ちょっと冗長な気もしますが、それが作品の構成美みたいなのにつながっていると思いました。『姑獲鳥の夏』と表裏をなす作品という気もします。

[Music]

jerryleephantom_nonewyork
THE JERRY LEE PHANTOM 「(NO) NEW YORK」

ジェリー・リー・ファントムの昨年10月にリリースされたシングルです。一聴した感じ、ずいぶん重苦しい音楽だなぁと思いました。その前に出たアルバム、『HIGH★SCHOOL★DISCO』で見せたような、ダンスビートで一発勝負! といった勢いや、快楽性といったものは、このシングルからは感じ取ることができず。代わりにここにあるのはずいぶん陰鬱でドロッとしたモノです。当時インタビューで、ニューヨークを中心に巻き起こっている、ポストパンクとのシンクロについて言及していましたが、そのことからどんな感情が呼び起こされたのだろう、などとちょっと邪推したくもなります。考えすぎかもしれませんけど。ともかくこのシングルは、全体的に重いビートが覆う中、盛り上がれそうな部分まできてもそこでちょっと外れたりといった、終始戸惑い気味の楽曲でした。次が非常に気になります。

1月5日(月)
[Book]
福島聡『少年少女 1』読了。連載で読んでいたのですが、とおして読んでみて面白さを再確認。この行間から漏れ出る感情のリアルなことよ。思わずため息が出ます。

[Music]

bandits_andtheywalkedaway
THE BANDITS "AND THEY WALKED AWAY"

リヴァプール出身のバンドです。リヴァプールといえば、何と言っても The Coral ですが、音の感じはそっくりです。「あのコーラルの新譜だよ」なんて紹介されたら最初は信じてしまいかねません。ただ、バンディッツの方がより素朴で、素直な楽曲だな、と思いました。コーラルのように、楽曲が激しく転調・展開する面白さはないですが、素朴な楽曲で、メロディーをじっくりと作りこんでいる印象がありました。曲が良く、即効性が高いので、コーラルがダメだった人も好きになるかもしれません。私はどちらも結構好きです。過剰なアレンジによる機械的なサウンドとは一線を画した音色は、それが単なる退化ではないことを見事に証明しています。

1月4日(日)
[Book]
安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 5』読了。ランバ・ラル登場。普通に面白いです。
平野耕太『ヘルシング 6』読了。私は基本的に脇役属性なので、傭兵さんとか活躍するだけで喜びます。というわけで5巻の不満はどこにいったやら、楽しめました。それにしても、1話分が短いですね。連載で読んでる人はたまったものではないな……。

[Movie]

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Daft Punk & 松本零士 "INTERSTELLA 5555"

ダフト・パンクのアルバム、"DISCOVERY" に合わせて展開していく、ストーリー性のあるサイレント・アニメでした。ダフト・パンク本人たちが原案・脚本を担当しています。正直言って、そんなに面白くないです。シングルカットの度に、リアルタイムで観てきた人は先が気になる楽しみもあるとは思いますけど……。こうした形式では、それほどストーリーは練られない上に、このアルバム自体がまったりした感じのアルバムですし、観ていてやや冗長な印象でした。やはり本人が考えただけあって、アルバムの構成と物語との整合性はだいぶがんばっていたと思いますけれども。

[Music]

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Daft Punk "Daft Club"

以前ネット上で、"DISCOVERY" 購入者向けに公開していた、リミックスをコンパイルした CD です。インターステラ5555に付いてました。いろんな人がリミックスしていますが、本人たちによる M-2「Aerodynamic」は「One More Time」のヴォーカルを重ねるなどとんでもない反則リミックスで笑いました。他、The Neptunes の良質なポップスという感じの「Harder, Better, Faster, Stronger」、Basement Jaxx のラテンのノリが入った「Phoenix」、Laidback Luke のパキパキしたテクノっぽい「Crescendolls」などが印象に残りました。全体的にちょっと原曲との差異が明確に出せてないリミックスが多くて、その点はやや不満でした。

1月3日(土)
[Movie]
『マトリックス・レボリューションズ』を観ました。各所でものすごく評判が悪かったので、観るのを渋っていたんですが、まあ面白かったです。マトリックスとは別のところで、ですけど。機械軍団と、ミフネ将軍率いるパワードスーツ兵団との攻防は見応えがありました。

[Music]

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The Incredible Moses Leroy "become THE SOFT.LIGHTES"

タワレコで試聴して衝動買いしたものです。どんな人か全然存じ上げませんが、優しげで素朴なヴォーカルにこれまた優しげなエレクトロニカ風のサウンドが合わさって、ほのぼのとした良い雰囲気を演出していました。THE POSTAL SERVICE 辺りを思い起こさせます。あの周辺の、アメリカ・インディーの持つ、切なさやひたむきさが感じられて、好感を抱きました(本当にその辺りの人かどうかは知らないのですが……)。なかなか良かったです。試聴即購入は、外してしまうことが多いんですが、今回は珍しく当たりを引きました。なお、チボ・マットの羽鳥さんが1曲参加しています。

1月2日(金)
[Book]
平野耕太『ヘルシング 5』読了。この辺りから、アルカードの強さとか戦争とか、インフレ気味で、読んでる方としては、面白いんですけどお腹いっぱい感もあります。なんだかんだ言いつつも、かっこいいので読み続けるとは思いますけど。
黒田硫黄『茄子 3』読了。ずいぶん前に買ったんですが、今さらひっぱり出してきて読みました。やっぱり面白い。この人の漫画って、どこがどう面白いとかうまく言えないんですが、ぐんぐん引き込まれちゃうんですよ。どの辺なんだろう? と思いながら他の作品ももう少し読んでいきたいです。

[Music]

2manydjs_asheardonradiosoulwaxvol2
2 many dj's "as heard on radio soulwax pt.2"

バスタードポップの旗手としてエレグラでもバカ楽しいパフォーマンスを見せてくれた彼らの CD です(バスタードポップについては All About テクノポップの記事を参照ください)。多岐にわたるジャンルから、めったやたらに曲をセレクトし、それをあり得ない重ね方でもってとんでもない曲に仕上げてしまいます。その技術力もさることながら、その選曲のセンスが素晴らしいです。ほとんど元ネタは分からないんですが、それでも随所に盛り込まれる楽しげなつなぎに大興奮しました。クレジットには45曲書いてありますが、実際はもっと使っていると思います。目まぐるしく展開する1時間の世界を見事に演出していました。すごいなぁ。

1月1日(木)
[Book]
西原理恵子+勝谷誠彦『鳥頭紀行 ジャングル編』読了。相変わらずとんでもない人たちです。アマゾン編も面白いですが、ベトナム編の方がもっと面白かった。やはり金角銀角の方がうけるわ。

[Music]

royksopp_melodyam
Royksopp "Melody A.M."

ノルウェー出身のユニット、ロイクソップです。結構耳にする曲が多くて(まりんも DJ で使ってました)、ををこれがロイクソップの曲かぁ、と思いつつ聴きました。音の感じは、いわゆるヒーリング・ミュージック系だと思います。mum など、北欧系のエレクトロニカとの類似性をあげる人もいますが、そっちよりは、エニグマとか、癒し系っぽい感じがしました。そんな感じなので、音触りはやや狙い過ぎの感もあり、ちょっとくすぐったいです。しかしながら、ほのぼのと、それでいて切なげな雰囲気は抜群です。ヴォーカルの素朴な感じも良いです。クラブ仕様の M-5「Poor Leno」などはかなり名曲でした。ボーナスディスクとしてリミックス集が付いていますが、こちらのダンス・ミュージックっぽいリミックスもすごく良かったです。


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